コンクリート表面被覆工法

一般的に塗装する前は、左官仕上げてから塗装する。塗装も沢山のメーカーから様々な種類が発売されていて、素人の方には直ぐに理解は難しいと思われる。結果として何年持つ?の質問が最も多い。塩害や紫外線の量などにもより誤差はあるが、チョーキング(粉)は4,5年で発生する。肝心なのは、コンクリートに水を吸わせない事である。弊社工法は、無機質で内部に浸透し経年劣化に強く、表面を自然なコンクリートの風合いを長期間維持します。海の近くや、紫外線が強い地域や場所の建造物に最適です。表面被覆工法とは。コンクリートの内部を改質し、超微粒子セメント配合溶剤を小さなクラックを埋め表面を自然な風合いで仕上げる工法。

☟表面被覆工法の施工前

表面被覆工法 施工後☟ 特殊防水コーティングで美観維持

☟表面被覆工法施工前

☟表面被覆工法施工後 サッシ周りのヘアークラックを超微粒子施工

軒下施工前

台風で軒下にも塩害が及ぼす為、防水施工