コンクリートの防カビコーティング

コンクリートの防カビコーティング
炭酸ガス(大気中の二酸化炭素)がコンクリートの成分と反応しpH(酸性・アルカリ性(塩基性)の度合いを表す指標)を低下させ経年変化に伴い表面が中性化すると藻、カビ等細菌が繁殖しやすくなります。
防カビコーティングは、劣化現象を保護しカビなどを防ぐ
珪酸カルシウムを生成し劣化現象を保護しカビなどを防ぎ、無機質の為コンクリートの自然な風合いが長期間維持できます。